園組、お弁当の日🍙

 

我が家は、家族みんなで協力しあって

子どものお弁当作りをします♪

 

朝のドタバタ時間ですもの、

ママ1人が頑張らなくていい。

わたしはそう思います!

 

 

そのために必要な言葉は

「手伝って欲しい」

「助けて欲しい」

 

相手にhelpを求めること。

 

 

この言葉は、思い込みや固定観念、

子どもの頃からの環境、仕事場での環境など

いろんな出会い、コト、育ちがあって

1人で頑張ってしまうことが当たり前に。

 

 

果たして、心と身体は満たされるのか?

 

 

 

今朝は、みんなに手伝ってもらえて

わたし自身にも余裕が生まれました。

 

姉妹で助け合って

好きなのようにおかずを詰める。

ご飯も自分の好きなように。

パパとママも助け合い。

 

その結果!

みんな笑顔で朝の出発することに✨

 

これは、心と時間にゆとりがあるからこそ🌼

 

 

 

 

 

 

 

【手伝って欲しい】
【助け欲しい】

この言葉がいえなくて
1人で頑張ってしまう自分がいた。

その積み重ねが続くと…
相手に気づいて欲しい!
わたしはこんなに頑張ってるのに!
あなたは自由でいいね。
いーな、いーな。あの家庭はいーな!

どんどん負の感情へ。

でもね、
「手伝って欲しい、助けて欲しい」

自分の言葉で伝えなければ
相手に届かない。

伝えることで、相手に届く。

すると、
「手伝って欲しい」「助けて欲しい」の言葉が
相手からも聞かれるように。

お互い助け合い。
その空気感はとても温かい。

自分の感情にまずは
素直になること。

イライラの裏に隠れた感情はなんだろ?

ここに気づいてこそ
相手に伝えられる。

子どもの頃から
隠れた感情に気づくこと
helpを素直に言える環境作りを
家庭内で大事にしていきたい。