先日、初めて同業者の方と一緒に
訪問片付けサポートを行いました。
こんまり流片づけコンサルタントの
@hiromi_konmari さんとご一緒に行った
初回5時間の訪問サポート。2回目は3時間。
最終日は5時間。計13時間/3日間。
今回は「爆速」でのサポートとなりましたが、
実はこの方法は、私たちが本来積極的におすすめしている形ではありません。
それでも今回、あえてこの形を選んだ理由。
そして、サポートを通して見えてきた
男性の片付けが進まない本当の原因について書き残したいと思います。
訪問片付けサポートを行った理由
今回のお客さまから最初にいただいた言葉は、
「まずは、目の前の状態をどうにかしたい」
「早めにサポートしてほしい」
というものでした。
片付けに悩んでいる方の多くは、
「もっと落ち着いてから」
「時間ができてから」
そう思いながら、動けない日々を過ごしています。
今回の訪問片付けサポートは、
ご本人の意思で選ばれたサポートでした。
男性の片付けが進まない背景とは
今回のお客さまは男性。
お話を聞く中で、共通していたのは
「片付けができない」ではなく、
生活全体のエネルギー不足でした。
仕事に集中できない
物が視界に入るたび、
頭の中が中断され、集中力が奪われる。
仕事量が多いほど、
「片付ける余裕」は後回しになります。
身体を休める空間がない
家にいても、
本当に休める場所がない。
寝室ですら、
気持ちが落ち着かない状態でした。
頭の中が常に忙しい状態
やること・考えることが多く、
「一息つく」感覚を忘れてしまっている。
この状態では、
片付けに向かうエネルギーが湧かないのも無理はありません。
爆速片付けサポートは本当におすすめ?
正直に言うと、
短時間で一気に整える「爆速片付け」は
リバウンドの可能性が高い方法です。
だからこそ、
私たちは通常、時間をかけた伴走型の
片付けサポートをおすすめしています。
それでも今回は、
・荒れた環境が、確実にエネルギーを奪っている
・まずは「整った状態」を体感する必要がある
そう判断し、爆速での訪問サポートを行いました。
5時間の訪問サポートで大切にしたこと
今回のゴールは、
「完璧な暮らし」をつくることではありません。
大切にしたのは、
小さな成功体験を、確実に積むこと。
・次回までに〇〇をやる
・この日までに〇〇をやる
この言葉を、
私たちが決めたのではなく、
ご本人の口から出てきたこと。
環境が変わることで、
「自分にもできるかもしれない」
そんな感覚が芽生えていきます。
小さな成功体験が自信につながる理由
片付けは、
モノを減らすことが目的ではありません。
目の前の環境が変わることで、
思考が整理され、
行動する力が少しずつ戻ってくる。
この積み重ねが、
「続けられる片付け」につながっていきます。
片付けサポートで私が大切にしている役割
私は、
正解を与える人ではありません。
その人の状態やタイミングを見ながら、
・確認する
・声をかける
・必要なときに伴走する
そんな存在でありたいと思っています。
同業者同士でも、
お互いのやり方を尊重し合いながら、
とてもスムーズに進んだ今回のサポート。
コラボだからこそできることもありました。
コラボじゃないと、できないこと。
改めて、そう感じた時間でした。
訪問片付けサポートを検討している方へ
整った寝室で
どうか、ゆっくり身体を休めていただけたらと思います。
片付けは一日で終わるものではありません。
でも、一日で「流れ」が変わることはあります。
一人で頑張る片付けに、
限界を感じている方へ。
あなたのペースに合わせて、
リバウンドしにくい形で伴走する
訪問片付けサポートを行っています。
訪問片付けサポートについて
「何から手をつけたらいいかわからない」
「一人では難しい」
そんな方へ向けて、
訪問片付けサポートを行っています。
短時間で整えることを目的にするのではなく、
その方の状態を見ながら
無理のない形で進めていきます。
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※無理な勧誘は一切ありません。
